包むというのがコツだな『ホイル焼き』
『ホイル焼き』という料理法があります。
アルミホイルを鍋代わり、お皿代わりにするため、洗い物の手間が減るという点も魅力的で、学校でも会社でも作れてしまいます。(オーブントースターは持ち込み)
滋味溢れる「きのこ(えのき、しめじ、舞茸、エリンギ等)」類。
香味野菜である「玉ねぎ」の香りと、甘味。
魚の身の奥底から生まれ出ずる旨味。
バターの柔らかな香り。醤油の旨味と空腹感を刺激する香り。
それぞれが、アルミホイルという閉鎖された枠の中で、熱を加えられることにより、凝縮されていきます。
具材が少ない場合は、その分、旨味も少ないですが、最悪、バターと醤油だけでもご飯が食べられることを考えると、一種類だけの具材であっても、二種類だけの具材であっても、ホイル焼きは料理として成立します。
魚が面倒であれば、オイルサーディンなどの缶詰でも大丈夫です。
銀杏など、秋の具材を入れたホイル焼き。
タラなど、冬の具材を入れたホイル焼き。
やはり肌寒くなってきた時に、熱の籠ったホイルを開けるところが溜まりません。
私は宝箱と、ホイル焼きが並んであったら、まずホイル焼きの方から開けます。冷めますので。
【ホイル焼きの栄養素】
「β-グルカン」・・・多くのきのこに含まれています。食物繊維の一種で、コレステロールを下げる効果が期待できます。免疫力を上げる効果もあると言われています。
「ナイアシン」・・・ビタミンBの一種です。栄養素の消化吸収を助けてくれます。幸福ホルモンと言われるセロトニンの産生にも役立っています。
「ケルセチン」・・・ポリフェノールの一種で、抗酸化作用を持っています。血液サラサラ効果、美肌効果、アンチエイジング効果があります。栄養が溶け込んだホイル焼きのスープも飲みましょう。
「良質なタンパク質」・・・お魚に含まれます。運動すれば、筋肉がつきます。健康な人体を維持する上で、最も重要な栄養素の一つです。
「DHA・EPA」・・・お魚に含まれます。ヒトの体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸の一種です。EPAには血液サラサラ効果があり、DHAは乳幼児の脳や神経の発達に必要と言われています。





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